歯石除去のタイミングはいつか

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歯石の要旨と歯垢との相違

歯ブラシによる歯磨きと水によるゆすぎうがいのような、基本中の基本である歯のセルフケアであっても、適切に行い、歯垢を的確に取り除くことさえできれば、歯垢の蓄積を遅らせ、歯垢の硬化による固着からの歯石化に至ることを抑制することも十分に期待でき、歯石除去のタイミングとして歯科医師が推奨する3ヵ月という期間をある程度引き延ばすことも望め、4ヵ月ごとないし6ヵ月ごとに引き延ばすことも期待できるかも知れません。

ちなみに、歯のセルフケアとしてスタンダートな歯磨きとゆすぎうがいですが、食後の歯の性質が酸性に傾きやすく、酸性か強い状況での歯磨きによって歯のエナメル質へのダメージが生じることから、食後30分は歯磨きをお勧め出来ず、ゆすぎうがいがベターであるものの、社会人の場合、歯磨きはおろかゆすぎうがいの時間を十分に確保できないこともあり得るので、悪性口内細菌のエサにならない上に悪性口内細菌が嫌う糖類である、キシリトールの配合量が100パーセントに近いガムを噛むことにより、歯磨きとゆすぎうがいに代替するのもデンタルケア効果が望めるためお勧めです。

もっとも、歯のセルフケアは個々人ごとの口腔内環境に加え、歯並びや口腔の構造によってフォローできる範囲が制限されるため、基本的に口腔内の食べ残しを残らず落として、口腔内で生じる全ての歯垢を取り除き、歯垢の蓄積の一切を防ぐことができるわけではないので、セルフケアだけで歯垢を抑制し歯石の発生を完全に抑制することはできず、歯科医院へ歯石を取り除きに行く頻度を減らすのが限界でしょう。

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