日々の歯の悩みと向き合うデンタルケアサポートサイト

>

一般的な歯石の除去タイミング

歯石予防には正しい歯磨きと歯へのフォロー

歯石発生のメカニズムは、口腔内の食べかすに悪性口内細菌が群がりコロニーを形成することにはじまり、悪性口内細菌によって形成されたコロニー、即ち歯垢が取り除かれることなく口腔内で硬化し、固着してしまうことで歯石が発生することになるわけですが、歯垢の段階で取り除いてしまえば、歯垢が歯石に至ることはできなくなります。

よって、歯石予防対策は、歯のセルフケアによる歯垢段階での除去よって可能であり、歯ブラシによる歯磨きと水でのゆすぎうがいを欠かさず行い、歯ブラシや水の届きにくい歯間をデンタルケア用品でフォローすることにより、一定程度の歯石予防効果が期待できるものの、歯と歯茎を含む口腔の形状が理想的かつ、最適な歯ブラシとデンタルケア用品を用いることができければ、100パーセントの歯石予防は望めないでしょう。

基本的な歯石を取り除く頻度

歯磨きやゆすぎうがいといった、一般的な生活マナーの範疇に含まれるレベルでのセルフケアを怠らなければ、突然、口腔内に巨大な歯石が形成されるような異常事態が生じることは、まずありませんが、きちんとデンタルケアをこなしていたとしても、歯ブラシや水が届きにくい歯間のような場所の歯垢まで完全に取り除くことは不可能でしょう。

口腔内の歯垢を完全に取り除くことができない以上、口腔内で歯石が生じることを完全に防ぐことは望めないため、歯科医院で歯石を取り除くことになるわけですが、歯科医師が推奨する歯石取りの頻度は、一般に3ヵ月ごとであり、年間換算では4回歯科医院で歯石を取り除くことが望ましいと考えられていることになります。


この記事をシェアする
TOPへ戻る